第一期 2006年
  5月26日(金)〜
     6月11日()
   第二期 2006年
  6月14日(水)〜
     6月25日()

この展覧会は京都の東山、岡崎の地に位置する細見美術館の所蔵作品から、桃山時代に生まれた京文化を感じ取っていただけるように構成しました。時代を大きく転換させた秀吉の、心なごませる書状を中心に、名所や邸内の宴を描く絵画作品、画中の人物の装束を彷彿とさせる染織、志野や織部などの陶器、豪華な蒔絵の施された漆器などを立体的に展示しています。このような工芸作品には、桃山の美意識が息づいています。座敷の釘隠や襖の引手に用いられた豪華な七宝にも、そこで繰り広げられた華やかな宴がしのばれるでしょう。 (展覧会監修 大和文華館学芸部次長 中部義隆)

「京の遊楽 桃山の宴と彩」展作品一覧表

作品名

員 数

材質・技法

摘 要

1  東山名所図屏風  4曲1双  紙本金地著色  
2  志野茶碗 銘「弁慶」  1口    
3  志野草花文平鉢  1口    
4  志野幾何学文銚子  1口    
5  織部千鳥文四方手付鉢  1口    
6  織部梅花文角鉢  1口    
7  織部柳文徳利  1口    
8  織部芦文徳利  1口    
9  豊臣秀吉自筆書状(いわ宛)  1幅  紙本墨書  重要美術品
10  北野社頭図屏風/「椋政」印  6曲1隻  紙本金地著色  
11  根来亀甲文瓶子  1口    
12  根来汁次  1口    
13  草花漆絵太鼓樽  1口    
14  伊勢海老蒔絵提重  1基  木製漆塗  
15  藤蒔絵提重  1基  木製漆塗  
16  四条河原図巻  1巻  紙本著色  
17  江戸風俗図巻/山東京伝  1巻  紙本著色  
18  賀茂社競馬図屏風  8曲1隻  紙本著色  
19  高雄太夫図  1幅  紙本著色  
20  舞踊図  1幅  絹本著色  
21  男女遊楽図屏風  6曲1隻  紙本金地著色  
22  伊勢物語かるた  1組  紙本著色  
23  桐鳳凰蒔絵長持  1合    
24  桐紋蒔絵衣桁  1基    
25  柳芦に燕雀水草文様繍箔  1領    
26  檜垣に梅ヶ枝文様繍箔  1領    
27  松皮菱に貝合文様唐織  1領    
28  紗綾形桐紋散蒔絵煙草盆  1基    
29  秋草六蓮銭紋蒔絵螺鈿箪笥  1基    
30  縞蒔絵螺鈿箱  1合    
31  薄蒔絵螺鈿重箱  1合    
32  萩薄蒔絵飯器  1合  象嵌七宝  
33  夕顔文釘隠  1個  象嵌七宝  
34  九七桐蛇籠文手焙  1個    

細見美術館のホームページはこちら→ http://www.emuseum.or.jp/


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