「沖縄物語展」は1999年5月に開催いたしました


琉球王朝の華やぎを今に伝える円熟の技と心

     
 

芭蕉布

 
     
     

読谷村花織

   
   

   宮古上布

琉球紅型
琉球絣

   
久留米紬

八重山上布

 
   

与那国織物

     

織物名をクリックすると画像と解説が表示されます)

八重山上布

布に付着した石炭や不純物を洗い落としたり、白上布をより白く晒し、しかも紬の色を一層強く固着する効果がある。
海と太陽をうまく利用した八重山上布独特の工法で、心和む風物詩の一つである。(石垣市織物事業協同組合・竹富町織物事業協同組合)

「琉球染織分布図」へ

琉球紅型

芭蕉布、紬、花織、ミンサー等の沖縄は染織物の宝庫と言われているが、その代表が紅型である。現在も首里近辺の工房では伝統技法が受け継がれている。
 (琉球びんがた事業協同組合)

「琉球染織分布図」へ

宮古上布

起源は16世紀後半に自生の苧麻(ちょま)を用いて織ったのが始まりである。糸は細かく絣模様は緻密で藍染め、手うみ糸、手織等昔ながらの手法で作られており、夏物着尺を代表する高級上布として珍重されている。
  (宮古織物事業協同組合)

「琉球染織分布図」へ

芭蕉布

13世紀頃には織られていた、最も古い沖縄の織物である。生活の中で欠かせない衣服として糸芭蕉を植え、糸を摘み、沖縄各地で芭蕉布を織っていた。
現在は衣生活様式の変化による需要減退と、技術伝承の減少により、大宜味村の喜如嘉が主な産地になっている。

 (喜如嘉芭蕉布事業共同組合)

「琉球染織分布図」へ

久米島紬

500年前に中国より養蚕の技術を導入し織られた沖縄最古の紬織物である。地域特性を活かし、草木染、泥染、きぬた打ち等の古来の技術を守って生産されており、丈夫さ、着心地の良さで高く評価されている。
  (久米島紬事業共同組合)

「琉球染織分布図」へ

読谷村花織

「琉球染織分布図」へ

琉球絣

「琉球染織分布図」へ

「おすすめ情報・沖縄」ページへ 「アートライフヘの誘い」ページへ

ご意見・ご質問等は kimono@konbun.co.jp までどうぞ