着物や振袖の販売・レンタル、着付教室のことなら静岡のきもの紺文へ
電話
  1. HOME
  2. 秋の秀作展
秋の秀作展

秋の秀作展

【「ぬれぬき」の機屋 平野屋】
創業百三十年余り…。江戸時代末期・嘉永元年(一八四八年)生まれの初代・利七が金沢より上洛、織物業に携わり、明治初年「平野屋」の屋号で帯地製造業を西陣で創業。以来、脈々と伝統と技術を受け継いでまいりました。

一越ずつ水に浸した〈よこ糸〉で織り上げる「ぬれぬき」は、室町時代より高級装束の製織に用いられてきた伝統技法です。上質な風合いをぜひご覧下さい。
【雪の中のきれ 塩沢のおりもの】
「雪中に糸となし、雪中に織り、雪水にそそぎ、雪上に晒す」文人・鈴木牧之が「北越雪譜」にこう記したように、塩沢織物は、一年の約半分が雪に覆われる塩沢の地ならではの人と自然の産物といえるでしょう。
一つの反物ができるまでにいくつもの過程があり、どれも気が遠くなるような手作業。厳しく長い冬を、幾度も乗り越えてきた塩沢の雪国気質がこうした根気を必要とする作業を可能にしているのでしょう。
そんな心の込もった人の手による雪国の着物、本塩沢の風合いをぜひ一度手にとっていただければと思います。


また、今回は「伝統工芸展」も同時開催いたします!多くの作家の額を一度に見られるチャンスです。ぜひ、あなたの部屋を彩る一枚を見つけて下さい。

期間

2016年9月22日(木・祝)〜10月10日(月・祝)

時間

10時〜19時